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テニ子

レイトンカッコよかった(/ω\)
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これはかなり痛い敗退

まけ ちゃいました ・・・


















せっかく調子が良かっただけに、本当に残念です・・・
試合のスコアとしても、3年前と同じパターンですね。

早く次のいい知らせを期待したいところです!
2010ENG | 投稿者 テニ子 06:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

切り替えましょう!

2セットダウンです。
想像よりもはるかに厳しい試合です。
あとわずかなんですが、それが苦しすぎる!!

まずは、体制を立て直すことです!
試合が進むに連れてフォームが崩れているので要注意。

幸い、流れはまだどっち着かずなので、大丈夫!

勝利を信じて応援しますよ☆
2010ENG | 投稿者 テニ子 00:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

第1セットは・・・

ファーストセットは惜しかったです・・・
まだまだ、勝負はここからですが、ちょっと心配?
好調キープは何とかという感じで、本調子ではないかな。
逆にジョコビッチは波に乗りかけているので要注意!!

ここはじっくり戦って勝ちましょう☆
逆転でも近差でも、勝ちは勝ちですから大丈夫!!

さぁ、こっからまた仕切り直しで応援です!!!!
2010ENG | 投稿者 テニ子 23:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

あ、緊張する!!!

試合時間が刻々と近づいています!!
プレッシャーに弱い質ではないと自負しているのですが、
しかも自分が試合するわけでもないのに、何で緊張する?!


今日は帰りに久々に本屋にいって雑誌を読んできました。
その中に「ジンクス」についてのコラムが載っていました。

例えば、サーブをするときのボール選びについて。
多くの選手は、よりすり減っていない2つを選ぶそうですが、
中にはポイントを取ったときに使ったものを選ぶ人もいるとか。

気になるのはレイトンの縁起担ぎについてですよね。
案の定、なかなか細かいところまで気にしていたわけです。
まずは全仏が終わったら、すぐにウィンブルドンの会場近くの
家にチームごとお引っ越し。これはまぁ、理解できます。
ただ、前哨戦や練習に向かうためにそこから車で1時間だとか。
それから、練習のルーティンですが、これはコートは違えど
練習内容は順番から時間まで、いっさい変えずに行うとか。
こういうことしている選手はきっと多いと思いますよ。

さて、問題はここからなのですが、
突然ですが、皆さんは昨日の食事は何を召し上がりましたか。
レイトンは試合の前日はインド料理と決まっているそうです!
それも試合を重ねるほどに厳密になるらしいのですが・・・
周りは、家族をはじめとしてコーチからスタッフまで巻沿い。
それも、試合は1試合ではないし、1日おきぐらいですよね。
何でもウィンブルドンで優勝した前日にたまたま食べたとか。
もしかして、それでこの大会だけは成績が安定しているのか?!


というわけで、今日の活躍にも期待です(>∀<キラキラ)ノ
ストレートで勝利!!と言いたいのですが、ここは譲って3-1。
ずばり、スコアは・・・・
Hewitt 7-6(12-10) 6-7(2-7) 6-4 6-4 Djokovic



Come On Lleyton !!!!!!

Cross your fingers☆

2010ENG | 投稿者 テニ子 20:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

昨日の答え!

それでは、とりあえず昨日の答えを。

Question:テニスはどちらに分類されるでしょう?
(A)サッカー、バスケットボール
(B)バレーボール、バトミントン

Answer:
正解は(B)です。
こちらはマッチポイントがあるタイプのスポーツ。
一方、(A)は時間で区切るタイプのスポーツです。
サッカーはあと1分、テニスはあと1pというわけです。


さて、いよいよ試合まで5時間ほど!
よく分かりませんが、こっちがものすごく緊張しています!

では、また後ほど☆
徒然なる日記 | 投稿者 テニ子 17:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

頭の体操!!!

ここにきて毎日更新していたので、明日になる前に頑張ります!

さて、皆さんご機嫌いかがでしょうか?
テニス中継にサッカー中継と夜の放送が多くて寝不足です。
今日はミドルサンデーということでテニス中継はお休み。
録画しておいた試合を観た方もいらっしゃるのでは。

何といっても明日はレイトンの4回戦、対ジョコビッチ戦!

というわけで今日は当ブログ2回目の頭の体操コーナー!
ではでは、寝不足の方も精一杯頭を動かしてリフレッシュです☆
お馴染みのA、B分類方式です!

Question:テニスはどちらに分類されるでしょう?
(A)サッカー、バスケットボール
(B)バレーボール、バトミントン

Hints:
今回は簡単ですね。
放送時間を考えると意外とすんなり答えが出るかもしれません。
さらにその試合を観て寝る時間を考えると・・・

Super Hint:
卓球は(B)に分類されます。
答えはもうお分かりですね。あとは的確な説明が必要です。


Answer:答えと説明は明日、更新します!



P.S. 
イングランドのボール、余裕でゴールライン割りましたよね。
審判ひどいですよ!!!
それにしても、抗議もせずにプレーを続行するとは
主審は絶対ですから仕方ないですが、これはどうかと。
ハーフタイムの間にビデオ判定とかないんでしょうか?
こうなったら、絶対絶対、イングランドに勝ってほしい!!
徒然なる日記 | 投稿者 テニ子 23:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

ジョコビッチ攻略

月曜日の4回戦突破に向けジョコビッチを研究です!

まずは気になる過去の対戦成績ですが、1勝3敗で負けています。
さらにグラスコートに限ると0勝2敗となっているのです。
ただここ最近は対戦がなく、2008年のクイーズが最後です。

ただ、その頃の彼とはゲームの組み立てが変わってきています。
一方、前哨戦ですが、この点ではレイトンが大きくリード。
なぜなら今シーズンは芝生に限れば全勝という脅威の数字!!
対するジョコビッチはAEGON選手権で3回戦敗退です。

では、今大会の3回戦までのデータを分析してみましょう。
データはこちらを参照願います。(1回戦2回戦3回戦
大まかな印象としてはオールマイティだということです。
際立って秀でるものもない代わり、大きな弱点もありません。
つまり、これが意外と戦いにくい相手でもあるわけです。
ただ、調子自体は今のレイトンに勝る選手はいないでしょう。



(以下の数字はジョコビッチの3試合の平均値を基にしています。)
①サーブ
ファーストサーブ確率63%。速度116mph(約187km)。エース12。
昨日のモンフィスほど破壊的なサーブはないものの安定しているようです。
エースの数からしてもサーブ自体よりも、そこからの展開を重視しているようです。
②ポイント
ファーストポイント76%。セカンドポイント58%。
セカンドでも6割方取れるというのはやはりいいサーブの証拠です。
ただファーストの確率からするとブレイクのチャンスは十分のようです。
③ブレイク
ブレイクポイント46%(16/35)。この数字は重要です。
サーブが好調なレイトンならますますブレイクは厳しくなることでしょう!


以上をまとめると、やはりサーブが最重要項目です!
つまりサーブから崩れることがなければこの試合には勝てます
試合まで時間がありますが、それまでに調子を落とさないこと。
何といっても前哨戦の勢いそのまま戦いたいわけです。


ということで月曜日は全力で応援します(>∀<*)ノ
余談なのですが、ジョコビッチはかなり勝負してきそうです。
何でもワールドカップでセルビアがオーストラリアに負けた
お返しを今度の4回戦で果たそうというわけです!!
その点でいったら着メロがオーストラリア国家の彼に
勝るものはないと思うのですが(。。;
2010ENG | 投稿者 テニ子 18:41 | コメント(4)| トラックバック(0)

無事に? ベスト16進出!!

7年連続、ベスト16進出(>∀<キラキラ)ノ
ウィンブルドンとは相性抜群のようです!

さて今日の試合ですが、レイトン相変わらずカッコよかった音符
というのも彼のテニスがかっこいいんです。
今までつまらない試合をしていたわけでは決してないのですが、
ここ最近のレイトンの試合は最高に面白いと思いませんか?
あと完全な余談なのですが、あの帽子はレイトン仕様ですね。
本来、前面になる部分にはロゴが入っていなくて、
かわりに調整の穴があいている面にロゴがうってあるんです。
以前の全豪でもそのような帽子だったような気もしますが・・・


では、本題に入りましょう。
実はATPランクはモンフィスの方が上だったんです。
この試合のマッチサマリーはこちらを参照ください。
これをみても今日の試合はあまり絶賛はできなさそうです・・・
第1セットは確かに素晴らしかったと思います。
ただ最終的なデータとしてこのままだとジョコビッチ戦は辛い。

①サーブ
ファーストの確率53%。あと一踏ん張り欲しいところです。
ただ、これだけの確率でもサーブから崩れることがなく、
この点については今まで以上に素晴らしいことだと思います。

②ポイント
ファーストポイント確率86%。セカンドポイント確率61%。
この数字の高さからいってもゲームを通してサーブが鍵です。
ウィナー36。エラー20。このデータはモンフィスと同数です。
気になるのは大事なところでエラーが何度かみられたこと。
試合が進むにつれて返球が浅くなってきた用にも感じました。

③ブレイク/キープ
ブレイクポイント39%。この数字はかなり厳しいです。
ただ、今回はサーブが最大の武器のモンフィスでしたから、
それほど彼のサービスに苦しめられたということかも。
一方のキープについてですが、この点は素晴らしかったです。
特に第1セットはほとんどポイントを与えずキープ。
そのため、自分から崩れることなく勝てたのだと思います。


全体の印象としてはやはり失速傾向がではじめているようです。
もちろん相手の調子が上がったこともあると思いますが・・・



というわけで、今大会も無事にセカンドウィークに残れました。
次はジョコビッチ戦が控えている訳ですが、
彼との対戦についてはまた明日まとめたいと思います。
まずは、この4回戦にきっちり勝ってから次を考えましょう!

今日はおつかれさまでした!
2010ENG | 投稿者 テニ子 01:30 | コメント(4)| トラックバック(0)

ちょっとだけ心配かな

やった          !!!
みました?みました?
第2セット決めた時のガッツポーズ!!!!
いやぁ、このセットは本当にそれほど苦しかったわけです。
タイブレークだけで何度ヒヤヒヤしたことか・・・

モンフィスは確実に調子をつかんできていますね。
一方のレイトンは僅かにミスがでていているので要注意です。
ここは一つ第3セットでその勢いを叩きつぶすしかないです!

そうは言ってもまだまだサーブも悪くないので、
ここからひたすら崩れないことを願うばかりです(。。;


ジョコビッチ戦に向けて最終セットとしましょう!!!!!
2010ENG | 投稿者 テニ子 00:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

第1セット先取!

6-3でレイトンが第1セット先取ですキラキラ

昨日はあんなことを言っておきながら実は心配だったんです。
でも、試合開始の1ポイント目で、かなり落ち着けました。
第1ゲームが終了したときにはすっかり安心できましたよ!

それにしても、ほぼ完璧なセットでしたキラキラ
まずは、サーブの出来栄えが恐ろしいほど良くてびっくり!
こんなにいいサーブを持っていたなんてつくづくすごい選手です。
そして、何といっても本当に調子がいいですね!
よく調子がいいときは何でもできる気がすると言いますが、
今日の試合を、第1セットをみる限りだと本当にそう思います。
何といっても目が違いますよ、俄然本気の試合モード全開です!

さて、重要なのは残り2セットです。
モンフィスはやはりデータ通り強力なサーブを持っています。
レイトンは今日はよっぽどでない限り崩れないと思いますが、
テニスは何がきっかけになって流れが変わるか分かりません。
このままの調子ならきっと大丈夫だと思いますが(。∀。☆


それにしても、やっぱりテニスしてるときが一番すてきです音符
2010ENG | 投稿者 テニ子 23:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

待望のwowow登場!!

レイトンの3回戦、本日のセンターコートの第2試合ですキラキラ
つまり、wowowで放送します!!! やったー!

では、また試合が始まったら更新します(・∀・*)ノ
2010ENG | 投稿者 テニ子 20:24 | コメント(0)| トラックバック(0)

妙な自信がかえって不安に?

無事に2回戦突破です!
昨日は何を思い立ったか、パソコンでライブで観戦したんです。
改めて今大会は調子がいいんだなと感じさせられる試合でした。
何といっても最近はサーブに磨きがかかってきましたキラキラ
一時期は、ここが一番の課題にもなっていたのですが、
それが今ではもはや得意分野にまでなりつつあるのです!!

ブレークポイントを握られる場面も何度もあったのですが、
それも大半は凌いで凌いできちんとキープしていました。
たとえ、ブレークされても次のゲームではブレイクバック!
昨日の試合は技術も展開もほぼ理想的だったのではないでしょうか。

第2セットの終盤から相手選手が何度かトレーナーを呼んでいました。
肩の辺りをマッサージしていたりしましたが、最後は棄権で終了。
試合を早く切り上げられたぶん、次への休養期間は確保ですね。


さて、気になる3回戦ですが、相手はモンフィスです。
彼はここまで2戦とも優秀なデータを残しています。
1回戦のマッチサマリー2回戦のマッチサマリー
際立つのはエースの多さです!
その他に関してはマイナス点になるようなものは見当たりません。
強いて言うならばブレイクポイントの獲得率の低さでしょうか。
つまり、自分から崩れるようなタイプではないようです。
エースやウィナーがレイトンよりも多いところをみると
じっくりラリーというよりは短く勝負という試合展開かな。

いずれにせよ、レイトンのサーブがガタ崩れでなければ
あまり心配することなく勝てる試合だと思います。
やけに自信があって、それもそれで不安になるのですが、
それほどここ2戦での調子がいいということです!!


では、3回戦突破を心から応援しています!
Come On Lleyton (>∀<*)ノ











今日の深夜にはワールドカップの日本の必勝・デンマーク戦日本
必勝とはいったものの引き分け以上で2次リーグ進出なんです。
同じ日本人としてはやはりぜひとも勝ってほしいところです☆
2010ENG | 投稿者 テニ子 22:10 | コメント(0)| トラックバック(0)

フェデラーの節目

昨日は注目の圭さんの試合がありましたが・・・
残念でした(。∀。;
それにしてもナダルは試合序盤からテンションあげてきましたね!
自分の調子を確かめる意味でも慎重にくるかと思いましたが、
慎重どころか、終始攻撃体制だったように感じました。
この試合をみていて全仏でのジョコビッチ戦を思い出しました。
スコア上はストレートでも内容としてはとても競っていたと。
つまり、あと一歩まではいっているのに、という際どいライン。
その点でトップ選手はこういうポイントは奪取するわけです。
その一歩を確実に越えられるよう日々練習を積むということです。
次の大舞台は全米のハードコートですから、また楽しみです!

さて、一方の女子ですが、森田選手と奈良選手が初戦突破ですキラキラ
本人にとっても日本にとっても嬉しい嬉しい初勝利です。
日本テニスもまだまだこれからってわけですね!


2012年の夏季オリンピックはロンドンでの開催です。
そして、テニスはこのウィンブルドンの会場を使うそうです。
どれに関して昨日、試合の解説の中でこんな話がありました。
 フェデラーはこのオリンピックを一つの節目にする、と。
直後に一つの目標と言い換えられていたのですが、気になる!

オリンピックまであと2年ですね足跡










2回戦 コート1第2試合
Lleyton Hewitt VS Evgeny Korolev


アルゼンチンの選手ではありませんでしたよ。
全英2010 | 投稿者 テニ子 15:29 | コメント(2)| トラックバック(0)

久々に試合分析!

いよいよウィンブルドンが開幕しました!!
今日は何といっても日本期待の圭さんの試合があります。
初戦からセンターコートでのナダル戦、これ以上ない設定です。
まだ芝では本調子ではないようなので、チャンスありですねキラキラ


さて、昨日のレイトンの1回戦を簡単に振り返ります。
運良くwowowで試合の終盤を放送していたのですが、
雰囲気が良かった、本当に調子いいんだなと思いました。
堅さも見られなかったし、流れのある試合だったと思います。

①サーブ
ファースト確率53%。エース12。ダブルフォルト6。
確率はもう一段階ぐらい上を目指したいところです。
エースは最近は格段と増えているのでこれをキープしましょう!
放送は最後のレシーブゲームだったので分析不可能・・・

②ポイント
ウィナー48。ファストサービスポイント88%。エラー28。
どの数字も十分満足のいく統計だと思います。
終盤でもしっかり攻めの姿勢がみられたので良かったです。

③ブレイク
ブレイクポイント100%。(8/8)
これはとても重要な、そして素晴らしいデータだと思います。
大事なチャンスは1回も逃さずに、全て決めてきた!
偶然ではない、意気込みの表れなのかもしれません。

今回の印象としては攻守がきちんと割り切ってあって、
中途半端な返球はかなり押さえてきているように感じました。
気になることといえば1セットを落としたことですが、
その点を含めてもしばらくは心配しなくてすみそうです。


2回戦も勝ちますよ!!!
2010ENG | 投稿者 テニ子 21:30 | コメント(2)| トラックバック(0)

ドローのイタズラ

ウィンブルドンのドローが発表になりましたキラキラ
http://www.wimbledon.org/en_GB/scores/draws/ms/r1s2.html

1回戦で一番楽しみな対戦は、圭さんとナダルの対戦!
シードがつくようになったらなかなか経験できなくなりますから
ある意味この対戦はとても貴重だと思います。
今回は芝生なのでクレーよりは幾分チャンスは多いでしょう。

さて、レイトンはジョコビッチの山に入りました。
順当にいけば3回戦でモンフィス、4回戦でジョコビッチです。
さらにその上に行けば準々決勝でロディック戦です!
そういえば昨年も同じところで彼とあたったような記憶があります。
あの試合は、今観ても惜しいです、悔しい試合です。
今年は何とかそのリベンジも果たすために勝ち上がってほしい!
ただ、第1目標はあくまで初戦突破です(>∀<*)

他に気になるのは、この山はなぜかアルゼンチンの選手が多い。
こんなにテニス選手を産出している国だとは思いませんでした!



それでは月曜からの全力の応援に備えて、
またお会いしましょう(・∀・*)
2010ENG | 投稿者 テニ子 21:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

スポーツを志す方へ

レイトンがツアーでフェデラーを破って優勝してから2日。
テニス365ニュースの2ショットの写真がipodの待ち受けですキラキラ
http://news.tennis365.net/news/today/201006/44214.html

テニスももちろんですが、今は何といってもワールドカップ。
日本はカメルーンに勝って、次のオランダ戦を待つばかりです。
そう言えば、オーストラリアはドイツに0-4の惨敗でした。
応援している訳ではないのですが、目に留まったもので・・・

さて、今日の本題はテニスでもなくサッカーでもなく野球なんです。
「メジャー」はご存知ですか、NHKで放送中のアニメです。
プロ野球選手を父親に持つ主人公がメジャーを目指す話です。
きっかけは野球好きの友達の影響が大きいのですが、
合宿にいったときに見ていて面白かったので続きを見たんです。
さすが教育テレビというべきなのか、とても深くていい話です。
スポーツの世界を目指す人にはきっと見ていただきたいですし、
そうでなくても一生の糧になるような言葉がぎっしりです!

現在も土曜日の午後6時から放送していますが、
最初の方のシリーズの方がおすすめです(・∀・*)ノ
http://www9.nhk.or.jp/anime/major/
過去にもあまり色々なアニメを見る柄ではなかったし、
そういうのを見て感動したり泣いたりしたことはなかったのですが、
この話だけは感動したし、心からいい話だなと思いました。
もし時間がありましたらぜひぜひご覧になってみてください。



では、ドローが発表になり次第、またお会いしましょう!!
今大会はとにもかくにもまずはドロー運に期待ですキラキラ
映画 | 投稿者 テニ子 18:49 | コメント(16)| トラックバック(0)

ファン失格、ですかね。

昨日はたくさんのお祝いコメントありがとうございました!!

一日経ちましたが、興奮がまだまだ冷めません。
私がテニスに出逢ったのは幼稚園生の時でした。
そして、テニスのプロの世界を知ったのは中学生の時。
もちろんレイトン・ヒューイットという存在を知ったのもこの時。
つまり、フェデラーの全盛期であったわけです。
実は、レイトンがかつてナンバー1だったということも、
グランドスラムで優勝していることを知ったのも案外最近だったり。
最近といっても、もちろん高校に上がる前の話ですが。

正直に言います。
フェデラーに勝つなんてもう2度とないかと思っていました。
そのくらい初めてみたフェデラーは信じられないくらい強かったんです。
それにフェデラーにとってレイトンは戦いやすそうな印象がありました。
よく言えば、悲しいことに今まで相性が良すぎたわけです。
試合の日にはもちろん勝つように願ってはいましたが、
正直、期待というよりも希望の度合いが強かったわけです。

それがついにその壁を彼自身が破ってくれたわけです!!
情けないです、ファン失格ですよ。
フェデラーとの壁を自分の中に作ったのは自分でしたから。
でも、これからは希望でなくて期待で応援できます!!
ほんとにカッコいいし、ステキですキラキラ


コメントくださった皆様、ありがとうございます☆
こんなにも多くの方と勝利をわかちあえるなんて幸せです!
これからもレイトンファンの1人としてよろしくお願いしますワハハ

ツアー情報 | 投稿者 テニ子 00:29 | コメント(7)| トラックバック(0)

レイトンファン感謝祭

ついに、ついに待望のこの日がやって来ましたキラキラ
本日の決勝でレイトンがフェデラーを破ってツアー優勝!!

ここ最近の試合は連敗に連敗が続いていたし、
正直、彼に勝つのは難しいかなと思っていたのです。
でも、ウィンブルドン前哨戦でいきな派手にやりました!
これきっと、今年の全英は要チェックですよね。

いずれ試合を観たいと思っているのですが、
今大会は本人としても好印象だったようです。
クレーからの切り替えがうまくいっていたようです。
確かにこの期間は一番難しい時期だと思います。


今回はもちろん優勝したことも嬉しいですが、
何よりもフェデラーを破ったというのが素直に嬉しいです。キラキラ
壁がなくなったというかあらたな段階の幕開けな予感です!

もちろん彼の目標は、ウィンブルドンで勝つことだと思いますし、
私もそうあることを願って応援しています!!

それにしても今日の勝利は本当に嬉しい限りですイシシ音符
今まで応援し続けてきて良かったです!
この飽きっぽい私が唯一中学から続けていることですから。

今日は本当におめでとう、お疲れ様、ありがとうでいっぱいです。
そして、これからも皆さんとずっとずっと応援しますざまあ見ろ
ツアー情報 | 投稿者 テニ子 23:24 | コメント(4)| トラックバック(0)

面白い試合の定義

観ていて面白いと思う試合と、そうでないとが当然あります。
たとえ、それが初戦であろうが面白い試合というものはあるし、
逆にいくら決勝戦でもどうにも飽きてしまう試合もあります。
では、一体どういう基準で人はその試合を面白いと感じるのか。
今日はそれについて少し考えてみたいと思います。

まず、面白いとはどういうことなのか。
第一に、この点において大きな個人差が生じてくることでしょう。
今回は、何度でも観たいと思える試合ということにしましょう。

そう言われて思いつくのはどのような試合でしょう。
競った試合でしょうか、それとも大逆転した試合でしょうか。
一般的に競った試合というのは面白いと感じると思います。
デュースの連続、サービスキープ、フルセット、タイブレーク・・・
しかし、この面白さは最初だからこそ感じるものだと思います。
確かに競った試合というのはお互いにいいプレーが続いていて、
あるいは驚くようなショットが観られるのは事実だと思います。
ただ、もしその試合の結果を知っているとしたらどうでしょう。
デュースが続いているがこのゲームは最終的にはこちらがとる、
マッチポイントを握られてから挽回して勝つんだよ。
そんなことを知っていたら面白さは半減か、それ以下でしょう。
つまり、この面白さは遊園地のジェットコースターパターン。
では、大逆転をした試合はどうでしょうか。
これもきっと同じとが言えると思います。

さて、ならば面白い試合とはどういう試合なのか。
応援している選手の試合というのもありますが、これは例外。
なぜならその人が出ているというだけで、
すでに面白ゲージは半分以上埋まっているからです。

私の考える、最も面白い試合は「2人でテニスをしている試合」。
逆を言えば1人でしている試合はつまらないということです。
そして、悲しいことにこういう試合は少なくないと思います。
では「1人でテニスをする」とはどういうことでしょう。
端的に言えば、片方のプレーで勝敗が決まっている試合です。
そちらが成功すれば得点、失敗すれば失点というパターン。
どちらかが攻めでどちらかが守りとはまた違うのですが、
でもニュアンスとしては遠からず近からずということです。
そんな試合はまるで壁打ちをしているようすら思えます。
俗にいう自分のテニスをした試合というのかもしれません。

皆さんにとって面白い試合というのは何でしょうか。
レポートシリーズ | 投稿者 テニ子 19:23 | コメント(6)| トラックバック(0)

雷注意!

昨日の試合はすごかったです、最初の方は。
というのも後半は眠いのに加えて、ナダルの猛攻!
解説も完全に優勝モード全開で、これはひどかったです・・・

個人的にはソダーリングに期待してたのですが、残念!
どうして負けたのか不思議なくらいでした。
まぁ、これでこそナダルは正真正銘の復活を果たしたわけです。
気になるのはフェデラーのですが、こんなこと言って良いのやら。
彼の今の目標というかテニスをやる意義は何なのでしょう。
生涯グランドスラムも成し遂げ、世界ランク1位も経験した、
我がテニス人生に悔いなしのように思えるのですが、
やはりトッププレイヤーというのは違うものなのでしょか。
なんてことがチラッと頭を過ぎったわけです。

今年の全仏は私としてはいいニュースがなかったのですが、
一番の嬉しいニュースはレイトンの順位が1位上がったこと!
これからワクワクのグラスシーズンですので、目指せtop15☆

それでは、また来週!
全仏2010 | 投稿者 テニ子 18:41 | コメント(8)| トラックバック(0)