2010年06月26日
無事に? ベスト16進出!!
7年連続、ベスト16進出(>∀<)ノ
ウィンブルドンとは相性抜群のようです!
さて今日の試合ですが、レイトン相変わらずカッコよかった
というのも彼のテニスがかっこいいんです。
今までつまらない試合をしていたわけでは決してないのですが、
ここ最近のレイトンの試合は最高に面白いと思いませんか?
あと完全な余談なのですが、あの帽子はレイトン仕様ですね。
本来、前面になる部分にはロゴが入っていなくて、
かわりに調整の穴があいている面にロゴがうってあるんです。
以前の全豪でもそのような帽子だったような気もしますが・・・
では、本題に入りましょう。
実はATPランクはモンフィスの方が上だったんです。
この試合のマッチサマリーはこちらを参照ください。
これをみても今日の試合はあまり絶賛はできなさそうです・・・
第1セットは確かに素晴らしかったと思います。
ただ最終的なデータとしてこのままだとジョコビッチ戦は辛い。
①サーブ
ファーストの確率53%。あと一踏ん張り欲しいところです。
ただ、これだけの確率でもサーブから崩れることがなく、
この点については今まで以上に素晴らしいことだと思います。
②ポイント
ファーストポイント確率86%。セカンドポイント確率61%。
この数字の高さからいってもゲームを通してサーブが鍵です。
ウィナー36。エラー20。このデータはモンフィスと同数です。
気になるのは大事なところでエラーが何度かみられたこと。
試合が進むにつれて返球が浅くなってきた用にも感じました。
③ブレイク/キープ
ブレイクポイント39%。この数字はかなり厳しいです。
ただ、今回はサーブが最大の武器のモンフィスでしたから、
それほど彼のサービスに苦しめられたということかも。
一方のキープについてですが、この点は素晴らしかったです。
特に第1セットはほとんどポイントを与えずキープ。
そのため、自分から崩れることなく勝てたのだと思います。
全体の印象としてはやはり失速傾向がではじめているようです。
もちろん相手の調子が上がったこともあると思いますが・・・
というわけで、今大会も無事にセカンドウィークに残れました。
次はジョコビッチ戦が控えている訳ですが、
彼との対戦についてはまた明日まとめたいと思います。
まずは、この4回戦にきっちり勝ってから次を考えましょう!
今日はおつかれさまでした!
ウィンブルドンとは相性抜群のようです!
さて今日の試合ですが、レイトン相変わらずカッコよかった
というのも彼のテニスがかっこいいんです。
今までつまらない試合をしていたわけでは決してないのですが、
ここ最近のレイトンの試合は最高に面白いと思いませんか?
あと完全な余談なのですが、あの帽子はレイトン仕様ですね。
本来、前面になる部分にはロゴが入っていなくて、
かわりに調整の穴があいている面にロゴがうってあるんです。
以前の全豪でもそのような帽子だったような気もしますが・・・
では、本題に入りましょう。
実はATPランクはモンフィスの方が上だったんです。
この試合のマッチサマリーはこちらを参照ください。
これをみても今日の試合はあまり絶賛はできなさそうです・・・
第1セットは確かに素晴らしかったと思います。
ただ最終的なデータとしてこのままだとジョコビッチ戦は辛い。
①サーブ
ファーストの確率53%。あと一踏ん張り欲しいところです。
ただ、これだけの確率でもサーブから崩れることがなく、
この点については今まで以上に素晴らしいことだと思います。
②ポイント
ファーストポイント確率86%。セカンドポイント確率61%。
この数字の高さからいってもゲームを通してサーブが鍵です。
ウィナー36。エラー20。このデータはモンフィスと同数です。
気になるのは大事なところでエラーが何度かみられたこと。
試合が進むにつれて返球が浅くなってきた用にも感じました。
③ブレイク/キープ
ブレイクポイント39%。この数字はかなり厳しいです。
ただ、今回はサーブが最大の武器のモンフィスでしたから、
それほど彼のサービスに苦しめられたということかも。
一方のキープについてですが、この点は素晴らしかったです。
特に第1セットはほとんどポイントを与えずキープ。
そのため、自分から崩れることなく勝てたのだと思います。
全体の印象としてはやはり失速傾向がではじめているようです。
もちろん相手の調子が上がったこともあると思いますが・・・
というわけで、今大会も無事にセカンドウィークに残れました。
次はジョコビッチ戦が控えている訳ですが、
彼との対戦についてはまた明日まとめたいと思います。
まずは、この4回戦にきっちり勝ってから次を考えましょう!
今日はおつかれさまでした!
ヒューイット、よい調子ですね。帽子が、彼仕様とは、気がつきませんでした。
次のジョコビッチ戦、よい試合が期待できそう!楽しみです。
モンフィス相手にまさかストレートで勝つとは思ってなかった。
それ程調子が良いんでしょうね、ヒューイットは!!
さぁ次はジョコビッチ!!
テニ子さん、覚えてますか?
2007年のウィンブルドンも
四回戦でこの二人が当たって
ヒューイットが取ったセット以外、
すべてタイブレークで競り負けた試合・・!!
アレを見るからに俺は今のヒューイットなら大丈夫だと思うんですよ
タイブレークも粘り強いヒュー様が見れてますからね
なんたって王者フェデラーからタイブレークを取った男なんだから!!
だからストレートで勝っちゃうか?勝っちゃうか!?と
少し期待しています(笑)
お久しぶりです!
彼仕様かは謎ですが、正面を向いたら必ずロゴが写るんです!
メーカーも仕事ですから色々考えたんでしょうね。
今ならもはやランクも関係なく戦えそうです(>∀<*)ノ
いい試合を、そして勝利の試合のために応援します!!
第2セットはかなり危なかったですが、あれを決めたのは大きかったです。
レイトンの調子は今までにないほどいいと思います。
ジョコビッチ戦は実をいうとどうなるか予想がつきません。
勝機は十分というか、むしろレイトンの方が大きいと思います!
自分の力を信じることは大事ですが、過信し過ぎもよくありません。
実際にモンフィス戦においての修正点はあるわけです。
ただ、それさえクリアすれば完璧な試合、ストレートも狙えると思います!!
まずは、勝つことを第1目標に全力で応援しましょう(>∀<*)ノ