2007年01月21日
全豪での復活は・・・・・・
「彼みたいな相手は、逆転するのはいつだって難しいんだよ。
でもあと少しでひっくり返せるところまでいったんだ。
でもあんなに素晴らしいスタートを切られたあと、
盛り返すのは厳しいことさ。彼はすごく自信にあふれて
いたし、試合が進むにつれてサービスもよくなっていった。
第4セットでは、2-0リードで僕にブレークポイントが
あった。もしもあれがとれていたら、違った結果に
なっていたかもしれない。敗退には失望しているさ。
いつかでも振り返ってみれば、今夜の試合からポジティヴな
事も引き出せると思ってる。もちろんベストの調整が
出来ず、大会前に出来る限りの試合を戦えなかったせいで、
今大会は厳しいものになったよ。」
↓優勝の呼び声も高かったヒューイット・・・・・・
昨日は複雑な思いでいっぱいでした・・・・・・
本当に悲しかったです、泣いちゃいましたよ（/-＼*）
さて、気を取り直して昨日を振り返ってみましょう
前の試合、地元モリックの逆転負けがあり、
嫌な雰囲気が流れていたセンターコート。
オーストラリアで残る選手はヒューイットだけ。
単刀直入にヒューイットが負けた理由を言えといわれたら
気持ちの問題60%、技術の問題40%だと思います。
私が言えることでもないとは思いますが・・・
率直に試合を観ていたなかでの印象です。
第1セット、第2セットはヒューイットに気迫がなかった。
立ち上がり第1ゲーム、ヒューイットのサーブ。
なんといきなり3本のダブルフォルト↓↓↓↓↓↓
緊張していたにしても何か不安定なところがありました。
それから彼の印象的粘り強さもなかったような・・・
ネットに攻めた後、ゴンザレスのパスが来たときも
最初から諦め気味だったところがありましたよね。
以前は決まる決まらないは別として必ず手を出していた。
ロブをされても絶対に走っていたのに・・・・・・
そして極めつけは“Come On!!”がなかったです。
4セットの中でわずかに4回しか言ってないのです！！
全豪ではぜんぜん言ってくれませんよね・・・
ヒューイットが冷静でフェデラーみたいな紳士的な
テニスをしてもはっきり言ってつまらないんですよ。
何で封印しちゃうんですか、トレードマークを・・・
第3セット、ヒューイットからみて6-5ゴンザレスのサーブ。
今度はゴンザレスが連続2回のダブルフォルト。
第12ゲーム、ヒューイットは流れに乗ってラブゲームで
ブレーク、そして第3セットをとりました！！
こっから1回戦のように逆転かなと期待しつつも、
本人たちの様子から嫌な予感が過ぎったり・・・・・・
第4セット、またも流れを変えるハプニングが！！
というのも第2ゲーム、アドバンテージ：ヒューイットで
ヒューイットがゴンザレスのサーブについてチャレンジを
した後のことでした。（審判→イン、リプレイ→インで
ヒューイットはチャレンジ失敗だったのでが・・・）
ゴンザレスはここで自分がゲームを取ったと勘違い。
もちろん正しいスコアはデュースに戻るだけ。
彼の中で何があったのかはよく分かりませんが、
主審に猛抗議をし始めました。会場内は騒然・・・
何とか納得したようですがこのことでゴンザレスの
闘争心に火がついてしまったようですね・・・・・・
しかしその後の彼の態度には選手として少々問題が。
というのも最終的に第2ゲームはヒューイットのボールが
アウトし、ゴンザレスのキープになりました。
そのアウトのボールというのもサイドラインから
10cm以上離れた明らかなアウトのボールだったのです。
そのボールに対して落下地点を念入りに確認。
審判も普通にアウトのコールをしたにも関わらず、
アウトだったということを強調して何度も確認・・・
彼の中でさっきのことは自分が正しかったという
気持ちがあったのでしょうか。でもあの態度はないです。
主審とジャッジャーを侮辱してますよね・・・
もちろん会場内は大ブーイングとなり、またも騒然。
何はともあれ色々とハプニングがありましたが・・・
第7ゲームをゴンザレスにブレイクされてしまいました。
最終ゲーム15-40からデュースまで追いつくものの
ゴンザレスの前に屈する結果となってしまいました。
ヒューイットは次の試合、心の準備を万全にして
また昔の Mr.Come On になってもらいたいです
↑ベスト16入りを果たしたF・ゴンザレス
でもあと少しでひっくり返せるところまでいったんだ。
でもあんなに素晴らしいスタートを切られたあと、
盛り返すのは厳しいことさ。彼はすごく自信にあふれて
いたし、試合が進むにつれてサービスもよくなっていった。
第4セットでは、2-0リードで僕にブレークポイントが
あった。もしもあれがとれていたら、違った結果に
なっていたかもしれない。敗退には失望しているさ。
いつかでも振り返ってみれば、今夜の試合からポジティヴな
事も引き出せると思ってる。もちろんベストの調整が
出来ず、大会前に出来る限りの試合を戦えなかったせいで、
今大会は厳しいものになったよ。」
↓優勝の呼び声も高かったヒューイット・・・・・・
昨日は複雑な思いでいっぱいでした・・・・・・
本当に悲しかったです、泣いちゃいましたよ（/-＼*）
さて、気を取り直して昨日を振り返ってみましょう
前の試合、地元モリックの逆転負けがあり、
嫌な雰囲気が流れていたセンターコート。
オーストラリアで残る選手はヒューイットだけ。
単刀直入にヒューイットが負けた理由を言えといわれたら
気持ちの問題60%、技術の問題40%だと思います。
私が言えることでもないとは思いますが・・・
率直に試合を観ていたなかでの印象です。
第1セット、第2セットはヒューイットに気迫がなかった。
立ち上がり第1ゲーム、ヒューイットのサーブ。
なんといきなり3本のダブルフォルト↓↓↓↓↓↓
緊張していたにしても何か不安定なところがありました。
それから彼の印象的粘り強さもなかったような・・・
ネットに攻めた後、ゴンザレスのパスが来たときも
最初から諦め気味だったところがありましたよね。
以前は決まる決まらないは別として必ず手を出していた。
ロブをされても絶対に走っていたのに・・・・・・
そして極めつけは“Come On!!”がなかったです。
4セットの中でわずかに4回しか言ってないのです！！
全豪ではぜんぜん言ってくれませんよね・・・
ヒューイットが冷静でフェデラーみたいな紳士的な
テニスをしてもはっきり言ってつまらないんですよ。
何で封印しちゃうんですか、トレードマークを・・・
第3セット、ヒューイットからみて6-5ゴンザレスのサーブ。
今度はゴンザレスが連続2回のダブルフォルト。
第12ゲーム、ヒューイットは流れに乗ってラブゲームで
ブレーク、そして第3セットをとりました！！
こっから1回戦のように逆転かなと期待しつつも、
本人たちの様子から嫌な予感が過ぎったり・・・・・・
第4セット、またも流れを変えるハプニングが！！
というのも第2ゲーム、アドバンテージ：ヒューイットで
ヒューイットがゴンザレスのサーブについてチャレンジを
した後のことでした。（審判→イン、リプレイ→インで
ヒューイットはチャレンジ失敗だったのでが・・・）
ゴンザレスはここで自分がゲームを取ったと勘違い。
もちろん正しいスコアはデュースに戻るだけ。
彼の中で何があったのかはよく分かりませんが、
主審に猛抗議をし始めました。会場内は騒然・・・
何とか納得したようですがこのことでゴンザレスの
闘争心に火がついてしまったようですね・・・・・・
しかしその後の彼の態度には選手として少々問題が。
というのも最終的に第2ゲームはヒューイットのボールが
アウトし、ゴンザレスのキープになりました。
そのアウトのボールというのもサイドラインから
10cm以上離れた明らかなアウトのボールだったのです。
そのボールに対して落下地点を念入りに確認。
審判も普通にアウトのコールをしたにも関わらず、
アウトだったということを強調して何度も確認・・・
彼の中でさっきのことは自分が正しかったという
気持ちがあったのでしょうか。でもあの態度はないです。
主審とジャッジャーを侮辱してますよね・・・
もちろん会場内は大ブーイングとなり、またも騒然。
何はともあれ色々とハプニングがありましたが・・・
第7ゲームをゴンザレスにブレイクされてしまいました。
最終ゲーム15-40からデュースまで追いつくものの
ゴンザレスの前に屈する結果となってしまいました。
ヒューイットは次の試合、心の準備を万全にして
また昔の Mr.Come On になってもらいたいです
↑ベスト16入りを果たしたF・ゴンザレス
2007年01月20日
・・・・・・
泣
ごめんなさい・・・・・・
手が震えてきちんとキーボードがたたけません・・・
明日きちんと更新をします・・・
頑張って書くので読んでください・・・
最後だけれど第4セットのゴンザレスの態度は最低。
選手として考えられません・・・・・・
負け惜しみじゃないですよ・・・・・・
そう聞こえるかもしれませんが・・・・・・
ごめんなさい・・・・・・
手が震えてきちんとキーボードがたたけません・・・
明日きちんと更新をします・・・
頑張って書くので読んでください・・・
最後だけれど第4セットのゴンザレスの態度は最低。
選手として考えられません・・・・・・
負け惜しみじゃないですよ・・・・・・
そう聞こえるかもしれませんが・・・・・・
2007年01月18日
万歳again!! でも・・・・・・?!
※今日もまたまた長いです・・・・・・
もっと簡潔にしなくてはと思っているのですが。
最後まで頑張って読んでください（。∀。）ノ
今日は現地時間AM11：00からヒューイットの2回戦。
まだまだ一昨日の1回戦の熱狂が冷めていません！！
去年の全豪は1回戦、フルセットで勝利したものの
2回戦、J・I・チェラに負けていました・・・・・・
今年も1回戦がフルセットだったので、ちょっと心配な部分も。
でも、実際そんな心配は余計だったようですね↑↑↑
圧勝とはいかなかったものの無事に2回戦を突破しました。
しかし、データを見ると喜んでばかりはいられない部分も・・・
きれいな表はコチラを参考にしてください。
さて勝ったのに問題とはいったい何なのでしょうか。
VS 
①サービスについて
ヒューイットはファーストの確立が47％でした。
一方、3回戦の対戦相手のゴンザレスは61％。
また、ヒューイットのダブルフォルトは12本。
対するゴンザレスは4本というデータになっています。
ヒューイットはサーブの調子が悪いとそこから
どんどんと調子を崩していくことが多いのです。
反対にサーブの調子が良いと全体の調子も上がってきます。
それは彼だけに言えることではないと思いますが・・・
またゴンザレスはファーストが入ると80％の確立で
ポイントを取ってくるというデータも出ています。
②ウィナーの本数
ヒューイット全ポイントの約31％がウィナー。
一方ゴンザレスは全ポイントの約43％となっています。
やはり試合中にウィナーはたくさん出したいですよね。
と問題というほどでもないのですが3回戦に向けて
これを改善できれば文句なしの圧勝ができると思います。
ここからは2回戦で良かった点といえるでしょう。
③ネットポイント
ヒューイットのネットアプローチ率は80％。
ゴンザレスの確立は70％となっています。
1回戦からネットに攻めていっているようですね。
全ポイントの2割強がネットでのポイントです。
④ブレイクの成功確立
ヒューイットのブレイク成功率は83％。
ゴンザレスは60％となっています。
試合を左右するブレイクポイントです。
ここで80％強が出るということは凄いと思います。
と自分的に4つの項目を挙げてみました。
つまり3回戦に勝つために必要なことは・・・・・・
①ファーストの確立を50％以上にする。
②Winnerを狙って勝負していく。
③ネットに出て攻めていく。
④集中力を絶やさない。
まぁ、当たり前といえば当たり前ですよね（笑）
でも、その当たり前ができる選手は立派ですよね～
3回戦も1回戦、2回戦同様頑張ってほしいです！！
それでは4回戦進出を願ってCome Oooooooon
↑1度でいいからとってみたいですよね（＞∀＜）ノ
2007年01月17日
ヒューイット、万歳！！！
※今日はいつもの記事よりも長くなると思います。
覚悟して最後まで頑張って読んでください（＞∀＜）ノ
昨日はヒューイットの1回戦が行われました。
対戦相手は予選勝ちあがりのマイケル・ラッセル。
去年は2回戦敗退、そして怪我ということがあって
今年はちょっと心配な全豪オープンとなりました。
しかし！！あ～結果から言うことにします（笑）
タイトル通り、万歳の結果でしたよ（＾▽＾＊）ノ
Lleyton Hewitt 3 2 6 6 6
Michael Russell 6 6 3 3 3
これぞまさに大逆転というべきでしょう！！！
こういうものを大逆転というんではないでしょうか。
ちょっと心臓に負担がありましたが・・・・・・（笑）
それでは試合内容の詳細を書いていきたいと思います。
といってもデータ的な数字はコチラでチェック☆
第1セットは先に相手にブレイクを許してしまい、
どんどん引っ張られている感じでした・・・・・・
特にネットにかけることが多くて、残念でした。
そうこうしている間にセットダウンに↓↓↓↓↓
第2セットはやはり相手にリードされる展開に。
結局、同じ展開でこのセットもラッセルの手に・・・
第3セット、またも先に第3ゲームのブレイクされて
今までと同じ流れになりつつありました。
あとは奇跡にかける状態になった第4ゲーム。
奇跡は起こったのですね（＞∀＜）ノ
ラッセルのダブルフォルトを境にヒューイットの調子が
どんどんと上がってきたのですっ（。∀。）ノ
最終的に第3セットはエースで締めくくりました。
これでセットカウント1-2と一歩近づきました！！
第4セット、ここからヒューイットの逆転が始まるのかな
と楽しみにしていたのですが、予期せぬ事態が・・・
なんと、放送が終わってしまったのです（T▽T）ノ
え～こんな大事なところで終わりですか～
「どうぞ、ご了承ください。」って了承できませんよ。
でも結局、機械相手ですからね。う～ん・・・
その後はライブスコアで展開を予想してました。
数字を見る限りでは調子が上がったことは確かです。
それに後半は圧倒していたようですね↑↑↑↑
本当に観れなかったことが残念です・・・・・・
WOWOWも3局あるんだから延長してくれても（。▽。）ノ
でもとりあえず1回戦は勝ててよかったです。
あと11日間コート上にいてほしいですね↑↑↑↑↑
2回戦も感動の試合を楽しみにしています！！
とにかくしがみ付いて戦い続けた。何かを変えようと
挑戦し続けたんだ。ボールの高さや深さを色々と
変えてみたし、いつもよりも粘り強くいようと心がけた。
最初の2セット半、相手は素晴らしいプレーをしていたよ。
ほとんどミスを犯さなかった。おそらく3、4回しかミス
しなかったんじゃないのかな。だから試合にしがみ付いて、
自らのチャンスを待つしかなかった。自分としては、
試合が進むに連れて徐々に調子が上がっていくように
感じていたんだ。もちろんもう少し楽に勝ち抜けたかった
けどね。でもとにかく試合の流れを変えて、僕の有利に
導くことが出来た。第5セットに突入した時、負けるかも
しれないという考えは全く浮かばなかったよ。
（WOWOW 大会第2日勝利者インタビューより）
↑ヒューイットの勝利に肖って・・・・・・
覚悟して最後まで頑張って読んでください（＞∀＜）ノ
昨日はヒューイットの1回戦が行われました。
対戦相手は予選勝ちあがりのマイケル・ラッセル。
去年は2回戦敗退、そして怪我ということがあって
今年はちょっと心配な全豪オープンとなりました。
しかし！！あ～結果から言うことにします（笑）
タイトル通り、万歳
の結果でしたよ（＾▽＾＊）ノLleyton Hewitt 3 2 6 6 6
Michael Russell 6 6 3 3 3
これぞまさに大逆転というべきでしょう！！！
こういうものを大逆転というんではないでしょうか。
ちょっと心臓に負担がありましたが・・・・・・（笑）
それでは試合内容の詳細を書いていきたいと思います。
といってもデータ的な数字はコチラでチェック☆
第1セットは先に相手にブレイクを許してしまい、
どんどん引っ張られている感じでした・・・・・・
特にネットにかけることが多くて、残念でした。
そうこうしている間にセットダウンに↓↓↓↓↓
第2セットはやはり相手にリードされる展開に。
結局、同じ展開でこのセットもラッセルの手に・・・
第3セット、またも先に第3ゲームのブレイクされて
今までと同じ流れになりつつありました。
あとは奇跡にかける状態になった第4ゲーム。
奇跡は起こったのですね（＞∀＜）ノ
ラッセルのダブルフォルトを境にヒューイットの調子が
どんどんと上がってきたのですっ（。∀。）ノ
最終的に第3セットはエースで締めくくりました。
これでセットカウント1-2と一歩近づきました！！
第4セット、ここからヒューイットの逆転が始まるのかな
と楽しみにしていたのですが、予期せぬ事態が・・・
なんと、放送が終わってしまったのです（T▽T）ノ
え～こんな大事なところで終わりですか～
「どうぞ、ご了承ください。」って了承できませんよ。
でも結局、機械相手ですからね。う～ん・・・
その後はライブスコアで展開を予想してました。
数字を見る限りでは調子が上がったことは確かです。
それに後半は圧倒していたようですね↑↑↑↑
本当に観れなかったことが残念です・・・・・・
WOWOWも3局あるんだから延長してくれても（。▽。）ノ
でもとりあえず1回戦は勝ててよかったです。
あと11日間コート上にいてほしいですね↑↑↑↑↑
2回戦も感動の試合を楽しみにしています！！
とにかくしがみ付いて戦い続けた。何かを変えようと
挑戦し続けたんだ。ボールの高さや深さを色々と
変えてみたし、いつもよりも粘り強くいようと心がけた。
最初の2セット半、相手は素晴らしいプレーをしていたよ。
ほとんどミスを犯さなかった。おそらく3、4回しかミス
しなかったんじゃないのかな。だから試合にしがみ付いて、
自らのチャンスを待つしかなかった。自分としては、
試合が進むに連れて徐々に調子が上がっていくように
感じていたんだ。もちろんもう少し楽に勝ち抜けたかった
けどね。でもとにかく試合の流れを変えて、僕の有利に
導くことが出来た。第5セットに突入した時、負けるかも
しれないという考えは全く浮かばなかったよ。
（WOWOW 大会第2日勝利者インタビューより）
↑ヒューイットの勝利に肖って・・・・・・
2007年01月16日
1回戦まであとちょっと（＞∀＜）ノ
さぁ～いよいよこの日が来ましたね（＾▽＾＊）ノ
1回戦からテンション↑↑↑なテニ子です
もうすぐヒューイット戦ですからね（。∀。）ノ笑
それにしても昨日のサフィン戦は凄かったですね！！
WOWOWは面白いところで終わっちゃいましたが・・・
その後はライブスコアで試合の展開を予想していました。
放送が終わった直後のゲームでデュースが凄かったです。
最終的に勝ったのはサフィンでしたが面白かった～
それからフェデラーの試合
まぁ、彼の試合は結果は気にしなくてもって感じですよねっ
しかしながら、第1セットの中盤辺りでフェデラー何だか
つまんなそうじゃなかったですか（。∀。）ノ
ボールと顔がそう言ってた、きっとね・・・・・・
いつもが完璧だから、ボンミスがでるとわざとって
思うんでしょうね。ある意味凄いでしょう（笑）
現在、女子は第1セットが終わりました～
早い展開のテニスは大好きですよ（＞∀＜）ノ
正直いうと放送時間が短くなりますからっ（汗）
昨日のセレナ戦は早々でしたからね（＾▽＾＊）ノ
では最後に久々に言ってみましょう！！
ヒューイット復活の第1歩の勝利を願って、
(oﾟ▽ﾟ) Come Ooooooon, Hewitt (ﾟ▽ﾟo)
皆さんも一緒に応援してください！！！！
応援コメントもお待ちしています（＾∀＾）ノ
1回戦からテンション↑↑↑なテニ子です
もうすぐヒューイット戦ですからね（。∀。）ノ笑
それにしても昨日のサフィン戦は凄かったですね！！
WOWOWは面白いところで終わっちゃいましたが・・・
その後はライブスコアで試合の展開を予想していました。
放送が終わった直後のゲームでデュースが凄かったです。
最終的に勝ったのはサフィンでしたが面白かった～
それからフェデラーの試合
まぁ、彼の試合は結果は気にしなくてもって感じですよねっ
しかしながら、第1セットの中盤辺りでフェデラー何だか
つまんなそうじゃなかったですか（。∀。）ノ
ボールと顔がそう言ってた、きっとね・・・・・・
いつもが完璧だから、ボンミスがでるとわざとって
思うんでしょうね。ある意味凄いでしょう（笑）
現在、女子は第1セットが終わりました～
早い展開のテニスは大好きですよ（＞∀＜）ノ
正直いうと放送時間が短くなりますからっ（汗）
昨日のセレナ戦は早々でしたからね（＾▽＾＊）ノ
では最後に久々に言ってみましょう！！
ヒューイット復活の第1歩の勝利を願って、
(oﾟ▽ﾟ) Come Ooooooon, Hewitt (ﾟ▽ﾟo)
皆さんも一緒に応援してください！！！！
応援コメントもお待ちしています（＾∀＾）ノ
2007年01月15日
復活劇第2幕、ついに開幕！！
いよいよ全豪オープンが開幕しました（＞∀＜）ノ
朝9：00からはWOWOWでフェデラー戦、モレスモ戦、
バグダティス戦を放送していたようですね～
私はこの時間は学校なので後ほど観ることにします。
さてさて、今はウイリアムズ戦を放送しています！！
それにして実況の鍋島さん（⇒ココに登場）、
「シード選手はサンタンジェロの方なんですよね～」
って言い過ぎでしょ（。∀。）ノ 笑
それにしてもセレナはやっぱりセレナでしたね。
相変わらずパワフルなテニスで魅せてくれますね
そして全豪がはじまったということは・・・・・・
ヒューイットがかえってくるという事ですよね↑↑↑
楽しみな第1回戦はロッドレーバーアリーナにて
明日の午後7：30開始の女子シングルスの後です！！
気になるお相手は予選突破者のMichael Russell。
予選は第6シードで結構余裕で上がってきています。
過去グランドスラムの最高成績は2001年の全仏で4回戦。
今全豪オープンは2002年以来の出場とのことです。
その他詳しくはコチラに載ってます（＾∀＾）ノ
VS 
さて、セレナ戦の後はサフィン戦ですよ！！
しかも対戦相手はあのベンジャミン・ベッカーです。
初日から最終日までヒートアップしていきましょう
ヒューイットの応援もお忘れなくっ（。∀。）ノ 笑
朝9：00からはWOWOWでフェデラー戦、モレスモ戦、
バグダティス戦を放送していたようですね～
私はこの時間は学校なので後ほど観ることにします。
さてさて、今はウイリアムズ戦を放送しています！！
それにして実況の鍋島さん（⇒ココに登場）、
「シード選手はサンタンジェロの方なんですよね～」
って言い過ぎでしょ（。∀。）ノ 笑
それにしてもセレナはやっぱりセレナでしたね。
相変わらずパワフルなテニスで魅せてくれますね
そして全豪がはじまったということは・・・・・・
ヒューイットがかえってくるという事ですよね↑↑↑
楽しみな第1回戦はロッドレーバーアリーナにて
明日の午後7：30開始の女子シングルスの後です！！
気になるお相手は予選突破者のMichael Russell。
予選は第6シードで結構余裕で上がってきています。
過去グランドスラムの最高成績は2001年の全仏で4回戦。
今全豪オープンは2002年以来の出場とのことです。
その他詳しくはコチラに載ってます（＾∀＾）ノ
VS さて、セレナ戦の後はサフィン戦ですよ！！
しかも対戦相手はあのベンジャミン・ベッカーです。
初日から最終日までヒートアップしていきましょう
ヒューイットの応援もお忘れなくっ（。∀。）ノ 笑