2010年06月15日
ファン失格、ですかね。
昨日はたくさんのお祝いコメントありがとうございました!!
一日経ちましたが、興奮がまだまだ冷めません。
私がテニスに出逢ったのは幼稚園生の時でした。
そして、テニスのプロの世界を知ったのは中学生の時。
もちろんレイトン・ヒューイットという存在を知ったのもこの時。
つまり、フェデラーの全盛期であったわけです。
実は、レイトンがかつてナンバー1だったということも、
グランドスラムで優勝していることを知ったのも案外最近だったり。
最近といっても、もちろん高校に上がる前の話ですが。
正直に言います。
フェデラーに勝つなんてもう2度とないかと思っていました。
そのくらい初めてみたフェデラーは信じられないくらい強かったんです。
それにフェデラーにとってレイトンは戦いやすそうな印象がありました。
よく言えば、悲しいことに今まで相性が良すぎたわけです。
試合の日にはもちろん勝つように願ってはいましたが、
正直、期待というよりも希望の度合いが強かったわけです。
それがついにその壁を彼自身が破ってくれたわけです!!
情けないです、ファン失格ですよ。
フェデラーとの壁を自分の中に作ったのは自分でしたから。
でも、これからは希望でなくて期待で応援できます!!
ほんとにカッコいいし、ステキです
コメントくださった皆様、ありがとうございます☆
こんなにも多くの方と勝利をわかちあえるなんて幸せです!
これからもレイトンファンの1人としてよろしくお願いします
一日経ちましたが、興奮がまだまだ冷めません。
私がテニスに出逢ったのは幼稚園生の時でした。
そして、テニスのプロの世界を知ったのは中学生の時。
もちろんレイトン・ヒューイットという存在を知ったのもこの時。
つまり、フェデラーの全盛期であったわけです。
実は、レイトンがかつてナンバー1だったということも、
グランドスラムで優勝していることを知ったのも案外最近だったり。
最近といっても、もちろん高校に上がる前の話ですが。
正直に言います。
フェデラーに勝つなんてもう2度とないかと思っていました。
そのくらい初めてみたフェデラーは信じられないくらい強かったんです。
それにフェデラーにとってレイトンは戦いやすそうな印象がありました。
よく言えば、悲しいことに今まで相性が良すぎたわけです。
試合の日にはもちろん勝つように願ってはいましたが、
正直、期待というよりも希望の度合いが強かったわけです。
それがついにその壁を彼自身が破ってくれたわけです!!
情けないです、ファン失格ですよ。
フェデラーとの壁を自分の中に作ったのは自分でしたから。
でも、これからは希望でなくて期待で応援できます!!
ほんとにカッコいいし、ステキです
コメントくださった皆様、ありがとうございます☆
こんなにも多くの方と勝利をわかちあえるなんて幸せです!
これからもレイトンファンの1人としてよろしくお願いします