2011年09月16日
C'mon LLeyton!!!
Davis Cup
Australia vs Switzerland
デ杯の第2試合シングルス、レイトンとロジャーの直接対決!
・レイトン公式HPより、デ杯へ向けてのコメント
http://www.lleytonandbechewitt.com/index.php?option=com_content&task=blogcategory&id=20&Itemid=73
・デ杯公式HP
http://www.daviscup.com/en/home.aspx
2011年09月11日
フェデラー戦の裏話
男子準決勝、フェデラー×ジョコビッチ
全力でロジャーの応援だったのですが、残念…
というかあとちょっとだっただけに悔しいという感じ!
今はまだニューヨークにいるので、wowowでなく、
インターネット配信で試合をみていたのですが、
結構、解説の仕方によって試合の見方が変わるものですね。
日本の解説ってwowowに限らず、面白いとは違うと思うんです。
真面目というか、割と当たり障りないというか…
セットを捨てるつもりだ、なんて解説は滅多にしませんよね。
それがこの配信の解説は言ってました。
そこら辺のことがちゃんと「解説」されてて面白かった!
第4セット、ジョコビッチが先にブレイクに成功。
この時点で解説は、はっきりと断言はしていませんが、
フェデラーはセットを捨てるだろうと何となく言っていました。
それから、この次のセットを自分のサービスで始められるように
このセットは調整してコントロールしてくるだろうと。
私としてはまだ1ブレイクされただし、2セット取ってるのに
そんなことあり得るのかなと思っていたわけです。
でも、確かに言われてみると、ラリーが短くなっている…
そして、流れで5-1になった第7ゲームフェデラーのサーブ。
明らかに一段ギアをあげてキープしてましたよね!
解説されなくてもそんなこと当然なのかもしれませんが、
実際にそういうことを言われて考えながら観てると面白い!
それにしても、フェデラー寄りな解説でしたが^^
第4セットでセットポイントがジョコビッチに来た時も
「大丈夫、こうなることは分かってましたから、
ロジャーはもう次のセットのことを考えてますから。」
という感じのことを言っていましたが、大丈夫って何だw
まあそういう意味で、フェデラー応援してた私としては
聞き心地が良かったというのもあるのかなと思ったり。
wowowの解説はレイトンに厳しいですし…
いい時はべた褒めですが、ここ最近は基本よく言われてない
。
今日も日本にスカイプした時にwowowをチラと見たんですが、
さり気なく終わった発言してましたよ、泣いていいですか…
すぐ後に、もちろんこんないい方しては失礼ですがって
かろうじてフォローを入れてくれたのがせめてもの救い。
ナダル×マレー、現在進行中です!これは、マレー応援!
あー、今日観に行きたかった!
本当に今日はその名の通り"Super Saturday"です
久々にツイッターを使ったんですが、最初はかろうじて実況中継な感じだったのに、
試合終盤はもう、感嘆詞だけな感じになってました…ごめんなさい!
全力でロジャーの応援だったのですが、残念…
というかあとちょっとだっただけに悔しいという感じ!
今はまだニューヨークにいるので、wowowでなく、
インターネット配信で試合をみていたのですが、
結構、解説の仕方によって試合の見方が変わるものですね。
日本の解説ってwowowに限らず、面白いとは違うと思うんです。
真面目というか、割と当たり障りないというか…
セットを捨てるつもりだ、なんて解説は滅多にしませんよね。
それがこの配信の解説は言ってました。
そこら辺のことがちゃんと「解説」されてて面白かった!
第4セット、ジョコビッチが先にブレイクに成功。
この時点で解説は、はっきりと断言はしていませんが、
フェデラーはセットを捨てるだろうと何となく言っていました。
それから、この次のセットを自分のサービスで始められるように
このセットは調整してコントロールしてくるだろうと。
私としてはまだ1ブレイクされただし、2セット取ってるのに
そんなことあり得るのかなと思っていたわけです。
でも、確かに言われてみると、ラリーが短くなっている…
そして、流れで5-1になった第7ゲームフェデラーのサーブ。
明らかに一段ギアをあげてキープしてましたよね!
解説されなくてもそんなこと当然なのかもしれませんが、
実際にそういうことを言われて考えながら観てると面白い!
それにしても、フェデラー寄りな解説でしたが^^
第4セットでセットポイントがジョコビッチに来た時も
「大丈夫、こうなることは分かってましたから、
ロジャーはもう次のセットのことを考えてますから。」
という感じのことを言っていましたが、大丈夫って何だw
まあそういう意味で、フェデラー応援してた私としては
聞き心地が良かったというのもあるのかなと思ったり。
wowowの解説はレイトンに厳しいですし…
いい時はべた褒めですが、ここ最近は基本よく言われてない
。
今日も日本にスカイプした時にwowowをチラと見たんですが、
さり気なく終わった発言してましたよ、泣いていいですか…
すぐ後に、もちろんこんないい方しては失礼ですがって
かろうじてフォローを入れてくれたのがせめてもの救い。
ナダル×マレー、現在進行中です!これは、マレー応援!
あー、今日観に行きたかった!
本当に今日はその名の通り"Super Saturday"です
久々にツイッターを使ったんですが、最初はかろうじて実況中継な感じだったのに、
試合終盤はもう、感嘆詞だけな感じになってました…ごめんなさい!
2011年09月07日
USOPENレポート
US OPEN
IT MUST BE LOVE
日曜日、センターコートのディセッションに行ってきました!
写真をぜひとも載せたいのに、アップできませんでした…
どうやらファイルの容量が大きすぎるのと形式が違うようです。
それはさておき、とにかく楽しかったー!!!
最高の一日でした!
これでレイトンの試合さえあれば完璧だったんですがね。
通しで観た試合はナダル戦とロディック戦。
ロディック戦とほぼ同時にルイアームストロングで行われていた
デルポトロとシモンの試合もぜひとも観たかったのですが、
センターの券を持っている人も皆同じことを考えていたようで、
入場規制がかけられていたので、コートには入れず…
でも、アーサーアッシュの前のスクリーンで観戦しました^^
お土産に、マグカップと傘とプログラムを買ってきました。
傘はすごく頑丈で、強風でも御猪口にならない優れものですw
最近は楽天オープンもスター選手をたくさん呼ぶようになって
大会としても盛り上がって充実してきてはいましたが、
やっぱり会場の雰囲気、観客の雰囲気が全然違いました!
もちろん、大会それぞれの雰囲気があるのは当然ですが、
さすがアメリカというか、さすがグランドスラムという感じ^^
まずは世界中さまざまな国からお客さんが観戦しに来ていて、
さらに特にテニスが大好きというわけでなくても楽しんでいる!
お祭りというか、もう単純にイベント会場という盛り上がり!
日本は、どちらかというとイギリスに似たような厳粛な感じ。
そういう違いも体感できて、本当に素敵な一日でした。
ちなみに、ちゃんとYONEXブースにも足を運んできましたよ。
あと、歴代チャンピオンが刻まれてるプレートの写真をとり、
プレートの他に旗もあったのですが、これが驚き!
レイトンがすっごく若かった…そりゃ、10年前だものなぁ。
もっと早くレイトンのファンになっていればなぁとか
そんなことを考えながら、その旗の前にしばらくいました。
ただの旗で、みんな素通りだったのでちょっと怪しかったかもw
とりあえず、レイトンに関して今回はこれで満足としましょう。
来年は、きっとここで会えることを本気で願ってます!!
I love New York.
I love tennis!
I love US OPEN!!!
and ofcourse, I LOVE LLeyton Hewitt