2007年06月04日
シャラポアの大逆転に続け!!!!
何度も言うようですがシャラポア戦は本当に素晴らしかった。
でも、今日の試合で忘れてはいけないのは・・・・・・
Lleyton Hewitt Rafael Nadal
もう試合が間近なのでざっとおさらいしておきましょう。
の前に景気づけにこの画像をプレゼントします+。
1.過去の対戦成績
ヒューイットからみて4勝2敗。
しかしクレーに限ると0勝2敗。
ハンブルグ大会 2-6 6-3 7-5
2006年全仏大会 6-2 5-7 6-4 6-2(ATP参考)
ハンブルグではセットを先取、競っています+。
2.ナダルの攻略ポイント
○サーブを攻めていく!!
○走らせて走らせてフォアの浅いボールを打つ!!
3.自分のプレーの注意点
○サーブの確立を60%台にのせてる!!
○エースを狙え!!
○自らのミスを最小限に減らす!!
○攻めて攻めて攻めることで相手のミスを誘う!!
○チャンスを絶対に与えない!!
今日は何だか気分がとっても落ち着いています+。
それって何かある予感がするってことです(>∀<)ノ
クレーの王子に真の力をみせてやれ~
でも、今日の試合で忘れてはいけないのは・・・・・・
Lleyton Hewitt Rafael Nadal
もう試合が間近なのでざっとおさらいしておきましょう。
の前に景気づけにこの画像をプレゼントします+。
1.過去の対戦成績
ヒューイットからみて4勝2敗。
しかしクレーに限ると0勝2敗。
ハンブルグ大会 2-6 6-3 7-5
2006年全仏大会 6-2 5-7 6-4 6-2(ATP参考)
ハンブルグではセットを先取、競っています+。
2.ナダルの攻略ポイント
○サーブを攻めていく!!
○走らせて走らせてフォアの浅いボールを打つ!!
3.自分のプレーの注意点
○サーブの確立を60%台にのせてる!!
○エースを狙え!!
○自らのミスを最小限に減らす!!
○攻めて攻めて攻めることで相手のミスを誘う!!
○チャンスを絶対に与えない!!
今日は何だか気分がとっても落ち着いています+。
それって何かある予感がするってことです(>∀<)ノ
クレーの王子に真の力をみせてやれ~
2007年06月04日
妖精の陰に潜む真の力
全仏もかなりの盛り上がりを迎えていますね+。
女子のシングルスはベスト8が出揃いました↑↑↑
一番、すごかったは何といってもシャラポア戦!!
準々決勝の対戦相手は次のようになっています。
エナン vs セレナ
ヤンコビッチ vs バイディソバ
イバノビッチ vs クズネツォワ
チェクエタゼ vs シャラポア
男子でバスと8が決定しているのは以下4人です。
フェデラー、ロブレド、ダビデンコ、カニャス
今日はまずシャラポア戦を振り返ってみましょう+。
何といっても彼女の精神力の強さにはいつも圧巻です。
去年も1回戦、相手にマッチポイントが回ってきたものの
凌いで凌いで最終的には勝ったという試合がありましたね~
そう、あれは鳩の事件があったあの試合でした(>∀<)ノ
今日もシュニーダーのマッチポイントが2度もありました。
それを全て打ち勝ち最終的には準々決勝に駒を進めたのです。
さらに驚いたのは自分のマッチポイントは一発で決めたこと。
これも絶対的な集中力と精神力が備わっているのだと思います。
しかし地元フランスではブーイングや激しい批判もあります。
シャラポアは終盤、シュニーダーの調子が上がっている時や
大事なポイントの時にラケットを変えたりトレナーを呼んだり...
トレーナーに関してはどこの異常もないのに呼んだとか...
これらの行為がアンフェアだというか紳士的でないということ。
これに対してシャラポアは・・・・・・
「テニス選手とマザー・テレサは両立できない。みんなを
喜ばすことはできないわ」(テニス365ニュースより)
何においても精神力というのは本当に重要なものだということを
彼女の試合をみるたびに感じさせられます(・∀・*)ノ
この間、ヒューイットのファイティングスピリットはツアーで
1位2位を争えるという記事がの紹介を載せました。
確かに男子の中ではそういう闘争心は強い方だと思います。
でも、テニス選手全体としてみたら飛びぬけてシャラポアが
1位になることができることは間違いないと思います+。
そんな彼女ですが次なる対戦相手は3回戦で愛ちゃんを倒した
チェクエタゼです。肩の方もお大事に......
女子のシングルスはベスト8が出揃いました↑↑↑
一番、すごかったは何といってもシャラポア戦!!
準々決勝の対戦相手は次のようになっています。
エナン vs セレナ
ヤンコビッチ vs バイディソバ
イバノビッチ vs クズネツォワ
チェクエタゼ vs シャラポア
男子でバスと8が決定しているのは以下4人です。
フェデラー、ロブレド、ダビデンコ、カニャス
今日はまずシャラポア戦を振り返ってみましょう+。
何といっても彼女の精神力の強さにはいつも圧巻です。
去年も1回戦、相手にマッチポイントが回ってきたものの
凌いで凌いで最終的には勝ったという試合がありましたね~
そう、あれは鳩の事件があったあの試合でした(>∀<)ノ
今日もシュニーダーのマッチポイントが2度もありました。
それを全て打ち勝ち最終的には準々決勝に駒を進めたのです。
さらに驚いたのは自分のマッチポイントは一発で決めたこと。
これも絶対的な集中力と精神力が備わっているのだと思います。
しかし地元フランスではブーイングや激しい批判もあります。
シャラポアは終盤、シュニーダーの調子が上がっている時や
大事なポイントの時にラケットを変えたりトレナーを呼んだり...
トレーナーに関してはどこの異常もないのに呼んだとか...
これらの行為がアンフェアだというか紳士的でないということ。
これに対してシャラポアは・・・・・・
「テニス選手とマザー・テレサは両立できない。みんなを
喜ばすことはできないわ」(テニス365ニュースより)
何においても精神力というのは本当に重要なものだということを
彼女の試合をみるたびに感じさせられます(・∀・*)ノ
この間、ヒューイットのファイティングスピリットはツアーで
1位2位を争えるという記事がの紹介を載せました。
確かに男子の中ではそういう闘争心は強い方だと思います。
でも、テニス選手全体としてみたら飛びぬけてシャラポアが
1位になることができることは間違いないと思います+。
そんな彼女ですが次なる対戦相手は3回戦で愛ちゃんを倒した
チェクエタゼです。肩の方もお大事に......