2007年08月19日
レイトン、確実に進化↑↑↑
大接戦の結果の行方は......
今日の試合は収穫も多かった。
先週のストレート負けに比べると
自分のプレーも向上したことが分かる。
でもフェデラーを相手に勝つには、
わずかなチャンスでも活かして、
かつスキを見せたらだめだ。
ただ、自分の好きなアメリカの
ハードコートで調子を上げて、
フェデラーやナダルのような選手と
互角に戦えるようになれば、
僕にもチャンスが来るという
自信が沸いてきた。(テニス365ニュース)
Lleyton Hewitt
両者はこれが20回目の顔合わせで、フェデラーの
11連勝となったが、先週のロジャーズ・カップ準々決勝で
対戦した際にはストレート試合だったのに対し、
この日の試合はまさに激戦となった。第1セットを
取った時点でフェデラーの快勝かと思われたが、
第2セットはタイブレークの結果ヒューイットが勝ち取り、
第3セットへもつれ込むことになった。同セットでも
先にブレークを決めたのはヒューイットで、もしやの
波乱に期待も持たれたが、結局はタイブレークで
フェデラーが6ポイント連取して試合に終止符を打った。
(テニス365ニュースより 一部抜粋)
ということでこの間の対戦よりもフェデラーとの差が
縮まってきているということは確かなようですね
今回の大会の最終成績は準決勝、ベスト4↑↑↑
USオープンに向けてさらに期待ですね(>∀<)ノ