2011年01月20日
昨日の振り返り
昨日のレイトンの試合の簡単な振り返りです。
<攻めの姿勢>
昨日の試合、守りというよりも攻めている印象でした。
試合序盤はコートの内側で打っていました。
安全に繋ぐよりも勝負に出ていた場面は多かったはずです。
<サーブ力の向上>
不調時は、ずいぶんとサーブに苦しめられましたが・・・
それがここ最近はむしろサーブが大きな武器になっているかと。
大事な場面ではエースがでることも稀ではなくなりました。
サービスの向上のおかげで、その後を有利に展開でたのでは。
<コートカバーの素晴らしさ>
フットワークは相変わらず抜群でしたね。
試合終盤でも大幅に衰えることはなかったと思います。
でも、一番嬉しいのは、あのスーパーロブが戻ってきたこと!
あれを見ずして、レイトンが復帰したとはいえません!
まさに縦横無尽のコートカバー力には脱帽でございます。
<オン/オフのタイミング>
一番気になったのはオフのタイミング。
以前から不思議だったのですが、アップダウンが極端に激しい!
大事な場面で勝負モードがオンになるのは理解できます。
ただこのスイッチ、思いもよらない時に突然切れる気がします。
昨日の試合、第1セットは完全に気合い十分のオンでした。
でも、第2セット終盤と第4セットタイブレーク、
最終セット第12ゲーム辺りはオフになっていたと思います。
ものすごく言い方が悪くて嫌なのですが、流しているというか。
試合の組み立て上、捨てゲームも当然あるかとは思いますが、
この3カ所、確かに山場を乗り切って一息つきたいものの
決め切るためには、どう解釈しても捨てるはずはありません。
当然、最高潮の状態をキープし続けることは不可能です。
でもアップダウンの激しさは逆転のチャンスを与えかねません。
だからこそ、オフの時のマイナス度を少しでも減らすべきです!
相手に合わせすぎないようにするといえばいいのでしょうか。
そうすれば、勝ち切るプレーは完璧になると思うのですが・・・
以上、勝手な振り返りでした
<攻めの姿勢>
昨日の試合、守りというよりも攻めている印象でした。
試合序盤はコートの内側で打っていました。
安全に繋ぐよりも勝負に出ていた場面は多かったはずです。
<サーブ力の向上>
不調時は、ずいぶんとサーブに苦しめられましたが・・・
それがここ最近はむしろサーブが大きな武器になっているかと。
大事な場面ではエースがでることも稀ではなくなりました。
サービスの向上のおかげで、その後を有利に展開でたのでは。
<コートカバーの素晴らしさ>
フットワークは相変わらず抜群でしたね。
試合終盤でも大幅に衰えることはなかったと思います。
でも、一番嬉しいのは、あのスーパーロブが戻ってきたこと!
あれを見ずして、レイトンが復帰したとはいえません!
まさに縦横無尽のコートカバー力には脱帽でございます。
<オン/オフのタイミング>
一番気になったのはオフのタイミング。
以前から不思議だったのですが、アップダウンが極端に激しい!
大事な場面で勝負モードがオンになるのは理解できます。
ただこのスイッチ、思いもよらない時に突然切れる気がします。
昨日の試合、第1セットは完全に気合い十分のオンでした。
でも、第2セット終盤と第4セットタイブレーク、
最終セット第12ゲーム辺りはオフになっていたと思います。
ものすごく言い方が悪くて嫌なのですが、流しているというか。
試合の組み立て上、捨てゲームも当然あるかとは思いますが、
この3カ所、確かに山場を乗り切って一息つきたいものの
決め切るためには、どう解釈しても捨てるはずはありません。
当然、最高潮の状態をキープし続けることは不可能です。
でもアップダウンの激しさは逆転のチャンスを与えかねません。
だからこそ、オフの時のマイナス度を少しでも減らすべきです!
相手に合わせすぎないようにするといえばいいのでしょうか。
そうすれば、勝ち切るプレーは完璧になると思うのですが・・・
以上、勝手な振り返りでした