2008年06月28日
あきらめません、まけるまでは。
昨日の3回戦を振り返って、いざ4回戦へ
(※観戦していないのでデータ上、しかも個人的分析です。)
①サービス
確立としては特に良かったというわけではありません。
ただ、大切なのはファーストのポイント率です。
最終的なパーセンテージは93%となっています。
たしか、第1セットは途中まで100%だったと思います。
まぁ、ファーストが入る=ポイント獲得という感じです。
そして、今回は2回戦に続き、ダブルフォルトなし!!!
初戦は8本とややサーブで苦労していた様子です。
エースが多いほど展開が楽なことは間違いないでしょう。
ただ、まずは自滅を防ぐこと、これが最重要課題です。
②ブレイク
全項目と多少内容が重なっている気もしますが・・・
実は、相手に1度もブレイクチャンスがなかったです。
ブレイクの成功率としては4/12回で33%となっています。
もちろんこの数字が高いに越したことはないでしょう。
でも基本は自分のサービスをキープすることが大切です。
③エラー
3回戦、なんとエラーの本数が5本!!!
フルセットになった初戦では32本のエラーがありました。
つまり初戦は各セットに約6本のエラーということです。
それが、昨日は各セット約2本という数字になっています。
やはりエラーというのも自滅を防ぐうえで大切です。
ここまでで徐々にサーブの調子が安定してきているようです。
これは4回戦でも大切になることは間違いありません。
ただ心配なのはいままでの3戦とも失速傾向があること。
スコアだけでなく、それぞれの確立も下がることが多いです。
最初のセットの勢いを持続することが難しいのは分かります。
でも、この傾向が時としてマイナスな展開のきっかけに
なりかねないということを絶対に忘れてはいけません。
4回戦はきっと時間的にも精神的も長い試合になるでしょう。
(まぁ、これは予想というか期待に近いかもしれませんが、そういうことで。)
まずは自滅を防ぐことでしょう。
そうすれば、必ずチャンスは訪れます!!!!
(※観戦していないのでデータ上、しかも個人的分析です。)
①サービス
確立としては特に良かったというわけではありません。
ただ、大切なのはファーストのポイント率です。
最終的なパーセンテージは93%となっています。
たしか、第1セットは途中まで100%だったと思います。
まぁ、ファーストが入る=ポイント獲得という感じです。
そして、今回は2回戦に続き、ダブルフォルトなし!!!
初戦は8本とややサーブで苦労していた様子です。
エースが多いほど展開が楽なことは間違いないでしょう。
ただ、まずは自滅を防ぐこと、これが最重要課題です。
②ブレイク
全項目と多少内容が重なっている気もしますが・・・
実は、相手に1度もブレイクチャンスがなかったです。
ブレイクの成功率としては4/12回で33%となっています。
もちろんこの数字が高いに越したことはないでしょう。
でも基本は自分のサービスをキープすることが大切です。
③エラー
3回戦、なんとエラーの本数が5本!!!
フルセットになった初戦では32本のエラーがありました。
つまり初戦は各セットに約6本のエラーということです。
それが、昨日は各セット約2本という数字になっています。
やはりエラーというのも自滅を防ぐうえで大切です。
ここまでで徐々にサーブの調子が安定してきているようです。
これは4回戦でも大切になることは間違いありません。
ただ心配なのはいままでの3戦とも失速傾向があること。
スコアだけでなく、それぞれの確立も下がることが多いです。
最初のセットの勢いを持続することが難しいのは分かります。
でも、この傾向が時としてマイナスな展開のきっかけに
なりかねないということを絶対に忘れてはいけません。
4回戦はきっと時間的にも精神的も長い試合になるでしょう。
(まぁ、これは予想というか期待に近いかもしれませんが、そういうことで。)
まずは自滅を防ぐことでしょう。
そうすれば、必ずチャンスは訪れます!!!!
Lleyton Hewitt
http://www.wimbledon.org/en_GB/bios/cmatch/atph432.html(レイトン)
http://www.wimbledon.org/en_GB/bios/cmatch/atpf324.html(フェデラー)
2008年06月28日
おめでとう、ありがとう ""
レイトン、万歳(☆∀☆)ノノノ
6-1, 6-3, 7-6(7-2) ストレート勝ち
これでフェデラー戦の準備は万端です ね
6-1, 6-3, 7-6(7-2) ストレート勝ち
これでフェデラー戦の準備は万端です ね