2008年04月17日
さようなら・・・
昨日、約1年間飼っていた文鳥とお別れしました。
雛から育てただけあってとってもつらかったです。
最初は、親が小さいときに飼っていたというだけで
私は興味がなかったし、世話するのも大変と思っていました。
でも、成長していくにつれ一生懸命に飛ぼうとしている姿や
雛自信が自分で餌を食べる姿がとっても可愛らしくなりました。
それも白文鳥なので段々きれいな白になっていきました。
飛べるようになってからは名前を呼ぶと飛んできたり、
肩や頭の上にとまって毛繕いをしたりしていました。
それがついこの間、羽からの内出血があり重度の貧血に。
一昨昨日、病院に行ったのですが、血液検査が困難な状態。
レントゲンを見る限りでは外傷的なダメージということで
きっとどこかにぶつけたのだろうと誰もが思っていました。
止血剤をもらい、それもちゃんと飲んでいたのですが、
朝、鳥かごのカバーを外したら下に落ちていました。
最期まで頑張って止まり木に止まっていたという感じで
足が丸く棒をつかんだ形になったままでした。
元気に動き回っていた姿を思い出すと悲しくてなりません。
でも、きっとどこかで飛び回っていることでしょう。
4月16日。
春は別れの季節でもありますね。
さようなら・・・
雛から育てただけあってとってもつらかったです。
最初は、親が小さいときに飼っていたというだけで
私は興味がなかったし、世話するのも大変と思っていました。
でも、成長していくにつれ一生懸命に飛ぼうとしている姿や
雛自信が自分で餌を食べる姿がとっても可愛らしくなりました。
それも白文鳥なので段々きれいな白になっていきました。
飛べるようになってからは名前を呼ぶと飛んできたり、
肩や頭の上にとまって毛繕いをしたりしていました。
それがついこの間、羽からの内出血があり重度の貧血に。
一昨昨日、病院に行ったのですが、血液検査が困難な状態。
レントゲンを見る限りでは外傷的なダメージということで
きっとどこかにぶつけたのだろうと誰もが思っていました。
止血剤をもらい、それもちゃんと飲んでいたのですが、
朝、鳥かごのカバーを外したら下に落ちていました。
最期まで頑張って止まり木に止まっていたという感じで
足が丸く棒をつかんだ形になったままでした。
元気に動き回っていた姿を思い出すと悲しくてなりません。
でも、きっとどこかで飛び回っていることでしょう。
4月16日。
春は別れの季節でもありますね。
さようなら・・・