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テニ子

レイトンカッコよかった(/ω\)
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Viva Roger☆ (おまけ)勝負の哲学

生涯グランドスラム達成!!!!


フェデラー、おめでとうございますキラキラ
とうとうこの瞬間がやってきましたね(・∀・*)ノ

感動しました!!!史上6人目の偉業を達成です。

ナダルが途中でいなくなってしまったのは残念でした。
でも、実際のところ彼がいたらどうなっていたんでしょう。


P.S.
レイトンがAEGONオープンに出場しています。
1回戦はとりあえず、快勝で勝ち上がっていますよ!!
でも、驚きなのは、ダブルスにマレーと出場していること。
このペアは本当にまた豪華すぎて素晴らしいです。楽しみ。





(おまけ)勝負の哲学

絶対的な強さを持った王者。
最近はどうにも勝てない試合が続いていた。
そして、難攻不落のクレーコート・・・。
このタイトルだけはどうしても取れなかった。
それはほかでもなく負け知らずのクレーキングがいたから?
でも、ついにその日はやってきた!!!
感動の瞬間は、とうとう歴史的瞬間として刻まれた。

でも、その瞬間に足りなかったもの。それは、相手。
この赤土での直接対決はまた来年に回されたわけである。

数学では、A>B、B>Cならば必ずA>Cとなる。三段論法。
しかし、勝負の世界は数学のようにうまくはいかない。
AがBに勝った。BはCに勝った、勝者を大とするとA>B、B>C。
でも、A>C、つまり必ずしもAがCよりも強いとは言えないのだ。
そのには運だったり、体調だったり、雰囲気だったり、
さまざまなものが干渉して勝負を左右する気まぐれさがある。
それが、ある意味では勝負事の醍醐味なのだろう。
全仏2009 | 投稿者 テニ子 21:39 | コメント(0)| トラックバック(0)
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